2013年、Mirandah Asiaがフィリピンに進出してから3年が過ぎた頃、Emiliaはマニラ事務所に採用され、グループ初の年金部門の設立に携わりました。新入社員としてシンガポール事務所で研修を受けました。

他のスタッフのトレーニングで重要な役割を担い、率先したリーダーシップ気質が認められ、年金部門のトップに選ばれました。

仕事に対して誠実な態度と、すべてのスタッフに対して親身になって教える姿勢が評価され、2016年にはカントリーマネージャーに抜擢されました。

彼女の事例は、Mirandah Asiaでは仕事ぶりが認められれば昇進も夢ではないことを示すものです。